そこから眺める筑波山は絶景ポイントである
敷地内の整備が進み、サッカーグラウンドや、ミニゴルフ場等総合公園となっている
ハウスは外観が昆虫のモチーフでデザインされており子供達にはなじみやすい
下妻市が「自然」をテーマに、小貝川右岸河川敷４０ヘクタールに事業費１９億円をかけて平成６年に完成した
４つのゾーンからなり
「自然観察ゾーン」 国蝶おおむらさきの保護観察を行っている 立ち入り禁止区域
「スポーツゾーン」 ソフトボール場４面、サッカー場
「コアゾーン」 ミニ水族館、ネイチャーセンター、催事場
「フラワーゾーン」 毎年５月には５００万本のポピーが咲き乱れる（フラワーフェスティバル開催）
（鬼怒川・小貝側 水と暮らしより）
